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ブログ イベント参加記録 2022年12月14日

実証実験レポート⑤「総社の未来を考えよう!2022」(2022年10月2日)

前橋市の総社公民館で、前橋工科大学によるパーソナルモビリティの検証が行われたのでご紹介します。
前橋工科大学では、JR群馬総社駅西口開設整備事業や総社地区の今後のまちづくりについて、専門的知見から調査研究活動を行っています。
いま注目されているパーソナルモビリティを地域住民とともに体験して、今後のまちづくりについて考えるきっかけや意見交換を目的として企画されました。

 

2か所の試乗会場で、合計8機種のパーソナルモビリティを体験しました。
こちらには、群馬トヨペットさん提供の「C+walk T」、「C+pod」と、セリオ提供のシニアカー「遊歩フジ」、「遊歩スキップneo」が並んでいます。

 

 

前橋市長も電動車いすの「WHILL Model C2」を体験しました。

 

離れた会場では、電動自転車の体験が行われました。
前橋工科大学 江本教授が研究開発されている前2輪の3輪自転車「PDm2」と、協栄製作所の電動アシスト付4輪自転車「けんきゃくん」です。

 

電動アシスト付3輪自転車 ヤマハ「PASワゴン」

 

さらにホール内では、学生による駅周辺を対象としたまちづくりの研究紹介や作品展、デザイン提案が行われました。

 

協力を通して、まちづくり構想の中では、パーソナルモビリティが大きな構成要素になっていると再認識できました。地域の『足』となるパーソナルモビリティを提供する企業として、セリオも様々な役割を担う責任があると感じています。笑顔の絶えない地域づくりのため、これからも協力を続けます。
関係者のみなさん、ありがとうございました。

 

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